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2007年3月30日 (金)

3月のおけいこ

 あっという間に3月も終わり、今月のお料理教室参加報告

その1 お菓子教室

Photo_27 今月はクレープ。中はカスタードクリームのみのため、少し重かったです。9月に当教室でするときには、ハーブスのミルクレープのようにフルーツたっぷりのものにしたいと思います。

その2 ヘルシー中華

Photo_28 ほたるいかの和え物

Photo_29 白身魚とカマンベールチーズの春巻き

Photo_30 春野菜の塩炒め

Photo_31 豚肉のトマト煮

Photo_32 ホタテのわんたん

Photo_33 はすの葉のちまき

Photo_34 道明寺のあん包み(桜の花入りの道明寺)

毎回、野菜の使い方が、とてもお上手な先生です。今回も、色とりどりな野菜を堪能させていただきました。

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2007年3月29日 (木)

血糖値はいかに・・

 先日宿泊した、我が家の糖尿病患者(インスリン治療中の母です)せっかくですので、人体実験

まずは、昼前にインスリンRを打って、昼ごはんは、きのこたっぷりの五目うどんと市販の巻き寿司2切れ。昼食後1時間の血糖値が180と確認し、3月分の教室で作ったマービー使用のいちご大福1個を食べてお昼寝。その後1時間たった血糖値は190、それから1時間ほど買い物にでかけ、帰ってから夕食前の血糖値が、79。少し夕食が遅れそうなので・・・残りのいちご大福1個を間食(本人はにんまり)夕食前に30Rのインスリンを打ってさて夕食へ。

油控えめのヘルシー中華で、宴会2日目

Photo_22

前菜は、くらげと大根・きゅうりの酢の物(マービーと砂糖で甘みをつけます)

Photo_23 有頭えびのにんにく蒸し

Photo_24 そしてえびマヨ(えびは、油通しではなく蒸し焼きにしてからカロリー1/2のマヨネーズを使用したソースであえて、生野菜たっぷりでいただきます。)

Photo_25 牛肉と春野菜のオイスターソース炒め(6人分で200g程度の牛肉と:霜降りのおいしいものでした:旬の生たけのこ・菜の花・パプリカ・新たまねぎ・アスパラ・生しいたけ・ぶなピーなどといっしょにいためます。大皿2枚でたっぷりの量。野菜は、湯通し・少量の油で焼着付けるものと2種類使い分けます。)しゃきしゃきの食感がおいしかったです。

Photo_26                                                                      

実験台の母は、ごはんは100g程度で食べて、その後、残ったマービーあんこでお みやげの薄皮饅頭作り、せっかくなので、1個お味見・・・翌朝の血糖は、110、いつも家では、夕食後20分程度歩いても朝の血糖値150のはずが・・・と 本人もびっくり。実験結果を見て、私も一安心でした。

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2007年3月25日 (日)

ようやく一段落

 3月に入って、息子の大学入学が決まり、ほっとしたのもつかの間、岐阜県に引越すため家探しから始まり、必要な家電製品をそろえたりと、どたばたの半月でした。4月8日が入学式ということで、のんびり構えていましたが、3月4月の引越しシーズンは、遅くなれば希望の日程は満員になるということで、早く早くとせかされながらの日々でした。

 ずいぶん長く更新せず申し訳ありませんでした。今月のレッスンの模様を・・・こられる生徒さんの年齢か、出来上がりをデジカメでとるのは全くされないため、私もついつい途中の写真をとり忘れてしまいます。_024 試食開始前のテーブルと、帰ら_023れたあとの写真です。うぐいす餅は、少しはしを尖らせるとうぐいすになるんですが、最初の方の作品はたまご・・・でも最後の方には、うぐいすになっていましたよ・・・

 生茶ゼリィは、抹茶を上等なものにするとぐんと味がよくなりました。(試作ではお菓子用の安価なものでした)毎回話しに花が咲いて楽しい時間ですが、手のほうもきちんと動いていましたよ・・・最後の方にはずいぶん腕を上げられ、教室前でおまんじゅう屋さんを始めましょうか・・・との頼もしいお言葉。せめてもう少し品数がないとね・・・と大笑い。
でも糖尿病患者様が安心してお茶を飲んで一息ついて、おしゃべりして帰れる場所を将来作りたいと願っています。長生きして神戸から手伝いに来てくださるということですので、頼りにしています。

そして今日(昨日)は、実家の両親がお祝いに来てくれて、神戸の弟一家も参加しての宴となりました。甥と息子は、お誕生日が3日違いの3月生まれで、いっしょにお誕生日を祝うのは十数年ぶり。  _029_14月からは大学生と予備校生になりますが、それぞれの目標に向かって頑張れ!!みんなで応援しています。

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2007年3月11日 (日)

3月のおけいこ

 今月のおけいこ

その1
フランコジャポネーズ
___1白菜とかぼちゃ・そうめんのグラタンとさばと厚揚げの赤ワインソース 赤ワインソースは、ミソ・バターが入ります。デザートは、キィウィーの真空パックコンポート 。今回は油の量が多目でした・・・糖尿病用には一工夫必要です。 
Photo_7

その2
ご自宅中華
酢豚・手羽先餃子・えびのにんにく蒸しの3品。えびのにんにく蒸しにはお刺身でも食べれるという天使のえびを使っていましたが、おいしかったです。殻つきにかぶりつくという、ちょっとはずかしいですが、味は絶品でした。デザートは、カスタードの揚げ物。えび以外は全て揚げ物!!うーん、糖尿病患者様用グルメには、油をいかに使うかに尽きます!!揚げないで、砂糖を使わない酢豚、これはいつかご紹介できるよう頑張りますね。                                                                                                                __3       _013                                                                                                                                                                                                                      

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画像Upしました。

 やっと、3月の教室の画像をホームページにupしました。マービーで炊いたあんを使ったいちご大福(1個 80キロカロリー以下・繊維1g添加)1個50g程度の大きさです。

_01611

 _0021 そして生茶ゼリイ。本物の中村藤吉本店のは、大きくて、私は1人で1個食べれません。今回は、1/3くらいのサイズで作ります。もちろん、いちご大福の材料を横流しで、マービーで作ったあん、大福の皮の部分(ぎゅうひ生地)も入れます。1個50キロカロリーで、こちらも繊維1g添加。

あと1品は、うぐいす餅にする予定です。いちご大福ーいちごー片栗粉+うぐいすきなこで、うぐいす餅ができます。いちご大福・生茶ゼリイとも、お持ち帰りいただいて、翌日までが賞味期限ですが、うぐいす餅は冷凍保存可能です。

 またお持ち帰りいただくあんも冷凍保存可能です。トーストに薄く塗るとアンパンを食べた気になりますよ。(市販のマービーつぶあんもありますが)糖尿病だから、あれもだめこれもだめ・・・私は、好きなものはあきらめてはいけないと思っています。どうしたら、食べれるか、工夫することで生きる気力がでると思っています。そのへんの知恵は、これから少しずつ

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2007年3月 5日 (月)

3月のお料理教室

 3月のお料理教室の日程・メニューをホームページにUPしました。

3月15日(木)・18日(日) 14~16時となります。

 今回は、低エネルギーの甘味料であんを炊くをテーマに、繊維を添加したあんを炊きます。つぶあんは小豆から炊きますから、説明のみにさせていただきます。こしあんは、粉末の乾燥あんから炊きます。(こちらは短時間でできます。)

そしてあんを使って、いちご大福・生茶ゼリイを作ります。

 いちご大福はとても簡単にできるんですよ・・・電子レンジでつくる方法もありますが、ボールについた生地を洗うのが大変で、今回は洗い物が楽な方法で作ります。いちごが入るので、あんの量が少なくてもボリュームがでます。

 そして生茶ゼリイは、宇治の中村藤吉本店風に・・・抹茶のゼリー・あん・白玉をプレーンのゼリーで固めます。こちらも水溶性繊維を入れます。この2品とても短時間にできるので、後もう1品。何かは、当日のお楽しみに!!

 炊き上がったあん・いちご大福・生茶ゼリイ+1品をお持ち帰りいただく予定です。和菓子用の紙箱はご用意いたします。

画像は、少しお待ち下さい。

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2007年3月 4日 (日)

食事療法にも処方箋を

Photo_6 糖尿病の食事療法を話すと、まずでてくるのが食品交換表。
昔栄養士になりたての頃、計算方法を一生懸命指導した時代がありました。今は、どうでしょうか?
私は最初から計算方法を指導することは、しないようにしています。糖尿病と名前は一つですが、血糖値が高くなる原因はいろいろです。一番大切な、インスリンの出具合は人それぞれ違います。医療機関を受診して、血糖値が高い原因が何なのか??きちんと把握していただいてから治療することが大事です。

インスリンが十分でてられる患者様では、夕食後の大量のおやつをやめただけで(量が半端ではなかったですが・・・)、HbA1cが11%から6%以下に低下した方もおられれば、インスリンがでてない患者様では、毎日食事を計算し・運動も毎日してもHbA1cが8%をきることはできませんでした・・・まずは、きちんと医療機関を受診しましょうね。食事療法については、指導する側は、処方箋を作って指導することが大切と思っています。(指示エネルギーは何キロカロリーでとかいうものではありません・・・。)現在の高血糖の原因は何か、何を使ってどのように指導していくのか・・・。

患者様によっては、食品交換表の計算方法が役立つ方もあれば、計算方法の指導のみであったために、食事療法=難しい=できないとなって、治療そのものを中断されるケースもあります。そのかたが、無理なく継続できる方法で指導することが大切です。交換表の是非を議論することは論外です。

逆立ちするほとがんばってひっくり返っては、何もなりません。ますできることでいいんですよ・・・食事療法は・・・私が最初に申し上げる言葉です。

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